■「成功者」という名の仮面の下で
あなたは今、夜眠れていますか?
それとも、明日の支払いのことを考えて、天井を見つめていますか?
はじめまして、Kです。
前回の記事では、少し偉そうなことを書いてしまいました。
今日は、私の恥ずかしい過去について、正直にお話ししようと思います。
14年前、私はある地方都市で整体院を経営していました。
表向きは、順調でした。
起業コンサルの教え通りに回数券を売りまくり、月商は100万円を超え、地域一番店の看板を掲げていました。
同業者からは「成功していますね」と羨ましがられ、SNSでは充実した毎日を演じていました。
しかし、裏側は地獄でした。
私の実態は、典型的な自転車操業でした。
売上はある。しかし、広告費、コンサル料、家賃…それらを払うと、手元には何も残らない。
いや、マイナスでした。
足りない分は、個人のクレジットカードで補填しました。
最初は1枚。すぐに限度額がいっぱいになり、2枚目、3枚目。
リボ払いの金利が雪だるま式に膨れ上がり、気づけば借金総額は300万円を超えていました。
■ 患者さんが「諭吉」に見える
金銭的な恐怖は、人の心を腐らせます。
当時の私は、院のドアが開くたびに、心の中で計算をしていました。
「この人は、いくら払えるか?」
「どうやって不安を煽って、高額コースに誘導するか?」
患者さんが「先生、痛みが取れました! もう来なくても大丈夫そうです!」と笑顔で言った時、私は心の中で舌打ちをしていました。
(チッ、もう卒業かよ。来月の家賃どうすんだよ…)
そして、笑顔でこう言うのです。
「いやいや、今は痛くないだけで、骨格は歪んだままですよ。今やめると、将来歩けなくなりますよ」
…最低です。
私は治療家ではありませんでした。
白衣を着た、ただの詐欺師でした。
患者さんの健康よりも、自分の財布が大事だった。
「治ってほしくない」と本気で願っていた。
そんな腐った毎日を送っているうちに、私の体がおかしくなり始めました。
■ コンビニの駐車場で動けなくなる
ある冬の日の夜です。
院の営業を終え、家に帰る途中、コンビニの駐車場に車を停めました。
缶コーヒーを買おうと思っただけなのに、シートから起き上がれないのです。
身体が、鉛のように重い。
ハンドルを握る手が、ガタガタと震えている。
動悸が止まらない。
「帰らなきゃ。家族が待っている」
頭では分かっているのに、涙が勝手に溢れて止まりませんでした。
その頃の私は、睡眠導入剤とウイスキーを同時に流し込まないと気絶(睡眠)できない状態でした。
診断書こそ怖くて取りに行けませんでしたが、明らかに「うつ病」でした。
「もう、死んだほうが楽かもしれない」
「生命保険で、借金は返せるかな」
本気でそう考え始めた矢先でした。
同業者の集まりで、ある「噂」を耳にしたのは。
『関西の地方都市に、看板も出さずにひっそりとやっている、60代の心理療法家がいる』
『宣伝もしていないのに、手遅れの患者がそこに行くと治って帰ってくる』
普段の私なら、鼻で笑っていたでしょう。
しかし、その時の私は藁にもすがる思いでした。
いや、もっと正直に言えば、「最後に本物を見て、それでダメなら終わりにしよう」という、死に場所を探すような気持ちでした。
■ 看板なきマンションの「静寂」
翌日、私は嘘の理由をつけて院を休み、関西へ向かいました。
駅から徒歩10分。
Googleマップが示したのは、築20年は経っていそうな、茶色のタイル張りのマンションでした。
看板も、表札すらありません。
「本当にここなのか?」
インターホンを押すと、ノイズ混じりの穏やかな声がしました。
ドアが開くと、そこには小柄な女性が立っていました。
本山先生(当時40代後半)でした。
通された部屋には、パイプ椅子が2脚と、小さなテーブル、そして窓辺の一輪挿しだけ。
BGMもなく、アロマの匂いもしない。
ただ、驚くほどの静寂がありました。
私の院のような、「売らなきゃ」という焦りや、「治してやる」というエゴが、そこには一切なかったのです。
先生は、私にお茶を出し、向かいに座りました。
そして、私の顔をじっと見て、一言だけ言いました。
「重い鎧を着ているわね。……脱いでもいいのよ」
その瞬間、私は崩れ落ちました。
初対面の、見知らぬ女性の前で、子供のように声を上げて泣きました。
借金のこと。
患者を騙している罪悪感。
死にたいと思っていること。
14年間、誰にも言えなかった膿を、すべて吐き出しました。
先生は、それをただ静かに、透明な鏡のように受け止めてくれました。
■ 絶望の底で見つけた「光」
ひとしきり泣いた後、私は先生に問いました。
「先生。私はもう、戻れないところまで来てしまいました。
治療家失格です。人間失格です」
先生は、ニッコリと笑って言いました。
「Kさん。
あなたは、弱かっただけよ。
自分の弱さを埋めるために、マーケティングやテクニックという『鎧』を着込みすぎて、動けなくなっていただけ。
でもね、その鎧を脱げば、あなたは最強の治療家になれるわ」
「どういうことですか?」
「だって、あなたは『痛みの底』を知っているじゃない。
地獄を見た人間しか、地獄にいる人を救うことはできないのよ」
その言葉に、私は救われました。
私の14年間の泥沼は、無駄ではなかったのかもしれない。
これを糧にして、今度こそ本物になれるかもしれない。
そこから私は、店を閉め、本山先生の元に3ヶ月間通い詰めました。
そこで学んだのは、小手先のカウンセリング技術ではありません。
自分の弱さを認め、エゴを捨て、相手の脳の構造(システム)を書き換える。
人間掌握という名の、人生を再生させる技術でした。
■ あなたは、一人じゃない
もし今、これを読んでいるあなたが、
かつての私のように、支払いに追われ、薬に頼り、一人で震えているなら。
どうか、自分を責めないでください。
あなたは悪くありません。
悪いのは、あなたに「嘘の稼ぎ方」を教え込んだ、この業界の構造です。
私にできたのですから、あなたにも必ずできます。
借金300万のどん底からでも、人は這い上がれます。
しかも、誰かを騙すことなく、感謝されながら。
そのための具体的な方法(地図)は、私が持っています。
本山先生から託されたこの技術を、今度は私があなたに手渡す番です。
もう、一人で泣かないでください。
ここには、あなたの痛みを分かってくれる仲間がいます。
追伸:
私が借金地獄から生還し、
集客やリピートを一切気にせずに予約を満席にできるようになった秘密。
そして、本山先生から学んだ「人間掌握術」の正体。
そのすべてを、私の恥ずかしい失敗談と共に、
【全14回の無料メール講座】にまとめました。
これは、ブログには書けない業界の裏側を暴露した、
私の懺悔の記録であり、あなたへの招待状です。
「もう、嘘をついて生きるのは疲れた」
そう思う方だけ、受け取ってください。
▼ 借金300万・うつ病寸前から生還した記録を読む(無料)
[ >> こちらをクリックして「解毒剤」を受け取る ]



コメントを残す