■ あなたは「リピート率」を自慢していませんか?
Kです。
今日は、かつての私が死ぬほどこだわっていた、ある数字の話をします。
「リピート率」です。
起業コンサルタントは口を酸っぱくして言います。
「新規集客はコストがかかる。だから既存客を離すな」
「リピート率を上げろ。LTV(一人の顧客が生涯で落とす金額)を最大化しろ」
私はこの教えを盲信していました。
リピート率が90%を超えるとガッツポーズをし、患者さんが「来週も来ます」と言うと、信頼関係(ラポール)が築けたと勘違いしていました。
しかし、本山先生(60代の心理療法家)に出会って、私は知りました。
私が築いていたのは、信頼関係ではありません。
「共依存関係」でした。
そして、コンサルタントが言うLTVの最大化とは、
患者の不幸を長引かせて、骨の髄までしゃぶり尽くすことの言い換えでしかなかったのです。
■「二度と来なくていいわよ」
私が本山先生の元に通い始めて、最初に見学(というより、私の治療のついでに見た光景)で、衝撃を受けたシーンがあります。
ある女性のクライアントが、セッションを終えて部屋から出てこようとしていました。
彼女は、来た時は死人のような顔をしていましたが、帰る時は憑き物が落ちたように晴れやかな表情でした。
おそらく、長年のトラウマ(脳のバグ)が外れたのでしょう。
彼女は涙ながらに先生に言いました。
「先生、本当にありがとうございました。…あの、次はいつ来ればいいですか?」
治療家の私なら、ここで手帳を開き、「今の状態を定着させるために、来週また来てください」と言います。
それがビジネスの鉄則だからです。
しかし、本山先生は、お茶をすすりながらアッサリと言いました。
「来なくていいわよ」
クライアントも、私も、耳を疑いました。
「え……?」
先生は、慈愛に満ちた、しかし断固とした口調で続けました。
「もう治ったの。バグは外れたわ。
ここに来る時間があるなら、その時間で恋愛をしなさい。仕事をしなさい。
ここは『病人の来る場所』よ。元気になったあなたが来る場所じゃないわ」
そして、最後にこう付け加えました。
「二度と来ないでね。それが私への一番の恩返しよ」
女性は一瞬呆気にとられ、次の瞬間、ボロボロと泣き崩れました。
それは悲しみの涙ではなく、「私はもう、病人ではないんだ」という、魂が震えるような歓喜の涙でした。
彼女は何度も頭を下げ、光の中へ帰っていきました。
■「卒業生」こそが、最強の広告塔
私は震えました。
感動と同時に、経営者としての計算が働いたからです。
(あんなことを言ったら、売上がなくなるじゃないか…!)
しかし、現実は逆でした。
本山先生のサロンは、看板も広告もないのに、予約で満席です。
なぜか?
「二度と来るな」と言われた彼女が、歩く広告塔になるからです。
想像してみてください。
「3年も通っているけど、話を聞いてくれる良い先生がいるの」と言うAさん。
「たった3回で『もう治ったから二度と来るな』と追い出されたの。あれ以来、本当に再発していないの」と言うBさん。
悩んでいる人が、どちらの先生に行きたいと思うでしょうか?
圧倒的に後者です。
巷のカウンセラーは、リピートを狙います。
しかし、本山先生は卒業を狙います。
逆説的ですが、「患者を減らそうとする(=最速で治す)」姿勢が、結果として「患者を爆発的に増やす(=噂が広まる)」のです。
これが、広告費ゼロで回るサロンの正体でした。
■ あなたは「不幸の定期預金」を作っていないか
翻って、かつての私はどうだったか。
「治してしまうと、来月の売上が下がる」と恐れていました。
だから、8割で治療を止め、不安を煽り、ダラダラと通わせていました。
私は、患者さんの痛みを定期預金のように扱っていました。
少しずつ、長く、引き出し続けるために。
これを経営努力と呼ぶ業界は、狂っています。
それは医療でも癒やしでもない。
人の人生を人質に取った、ただの恐喝です。
本山先生は言いました。
「Kさん。
リピート率が高いということは、あなたが『治せていない』という証明よ。
恥じなさい」
ぐうの音も出ませんでした。
私が誇っていた数字は、無能の証明書だったのです。
■「捨て身」になれる技術を持て
もちろん、いきなり「二度と来るな」と言うのは怖いでしょう。
新規集客ができなければ、来月の生活が詰むからです。
でも、考えてみてください。
なぜ、あなたは新規集客ができないのですか?
なぜ、リピートにすがりつくのですか?
それは、圧倒的に治す技術がないからです。
「一度来れば、人生が変わる」というレベルの感動を与えられないから、小手先のトークで引き留めるしかないのです。
本山先生が使う構造介入(人間掌握)は、脳のバグを一撃で書き換えます。
そのインパクトは凄まじく、クライアントは一生、先生のことを忘れません。
だから、勝手に紹介が生まれ、勝手に人が集まる。
集客を捨てて、技術を磨く。
リピートを捨てて、卒業させる。
この覚悟が決まった時、あなたの治療家人生は劇的に変わります。
患者さんの財布ではなく、人生に向き合えるようになります。
その時初めて、あなたは集金マシーンではなく、先生と呼ばれるようになるのです。
追伸:
「二度と来るな」と言えるだけの技術。
共感やアドバイスに頼らず、脳の構造を書き換える人間掌握術。
私が14年間の泥沼から這い上がり、本山先生から継承したその技術の全貌を、
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